画像一覧 2020年07月16日
Clipbox
配信されていない音楽は「Clipbox」でダウンロードして聴いてます。
だけども、もともとスマホのデータ容量が少ないため、かなり圧迫されているのも事実なわけで、いったん削除して、軽くしようと思います。
そこで、メモがてら現在入れている曲を並べてみたいと思います。
カテゴリ分類なし
Aladdinアラジン
JPOP
DUTY FREE SHOPP.×カクマクシャカ／民のドミノ
NAGAHIDE - Drive in the city feat.カクマクシャカ
ROACH／HIGH FIVE!!
家入レオ「Answer」
KPOP
AKMU - 'DINOSAUR'
GO CRAZY!
HANDS UP(East4A mix)
HYUNA - 'Bubble Pop!'
I'll Be Back
TWICE - TT
TWICE - CHEER UP
TWICE - LIKEY
TWICE - Like OOH-AHH
TWICE - YES or YES
나야나
맨홀（MAN HOLE）
에너제틱（Energetic）
임창정 - 문을 여시오
하이라이트 - 얼굴 찌푸리지 말아요
今後は、「Kingbox.」というアプリになるみたいで、画像クリックでサイトにジャンプします。
その他のデータはまた後日。
2020年07月16日
ダイナミック琉球
琉球新報のネット記事を見ていたら、ソフトバンクホークスの東浜巨選手の今季の登場曲が「Chuning Candy（チューニングキャンディー）」がカバーしたイクマあきらの「ダイナミック琉球」であるとのことで、ネットを検索してみたら、いろんなミュージシャンがカバーをしていたので、すべて掲載してみます。
イクマあきら
Chuning Candy
成底ゆう子
大城クラウディア＆宮沢和史
平川美香
MINAMI NiNE
DJ KANEI REMIX
兼濱ひかり＆玉城穂乃華
川畑アキラ
5th Elements
昇龍祭太鼓
みいはいゆ
SHIKISAI（伊舎堂百花＆尾藤桃子＆かずみ＆アサ）
与那覇歩
Niina
2020年05月25日
2020年05月25日
2020年05月25日
2020年05月23日
2020年05月21日
2020年05月19日
ROACH「MIND OF THE SUN」
2007年bounce「FEATURES」
ROACH
沖縄発!大型新人バンド現る。太陽ように降りそそぐ音!
左→くぼっち、まさし、たぁま、MISAKI、勝也
昨年、所属事務所DANGER CRUEの先輩:ムックの沖縄、大阪公演のオープニングアクトを務め、また“天嘉-価"にて日本武道館のステージに立つ。そして待望の1stアルバム発売!
■03年に結成した時、今のROACHをもう描いてましたか?
たあま:最初は民族ハードコアのようなヘヴィな感じで始めたんですが、やっていく内にメロディを歌いたいと思い始め、なんで歌ってるのか?と考え、 試行錯誤して今がある。
まさし:今のメンバーになるまで時間もかかってるしね。
■民族ハードコアってオリジナリティありますね。
まさし:でもそれにこだっている訳ではない。
たあま:打楽器だったり民族的なのって制限されるので、もっとイメージを持たせたい。1曲目の「だんでいが」は一番最初に作った、実は3分ぐらいで出来た曲ですね。
■そんな衝動的な部分がすごく出てると思います。
MISAKI:「だんでいが」が出来た時、パーカッション2人で、大地からの力みたいな歌を作り上げたくて。将来的にそういうのとミクスチャーを。
くぼっち:でも絶対的なのはキャッチーなメロディだよね。
たあま:何の変哲もないメロディでも耳に残ることもあるので。
■ライヴでの動きのある激しさと、メロデイが残る要素を、上手く融合してますね。
勝也:これからもっとボップな曲も作って、幅を拡げたいです。
■ギターの2人は、特徴としては?
MISAKI:くぼっちの方が効果音的です。
まさし:メタリックなリフやヘヴィロックなフレーズとか得意ですが、そこも追求し進化させつつ、色々2人で出来れば。
■歌のメロディは、やっぱり沖縄っぱいですよね。
たあま:ツアーに出て気付いたんですが、やっぱり沖縄らしさは出てる。それは大事にしていきたいし、これからも狙わずに出たらいいなと思う。「青い空」のメロディとか、くぼっちが公園でギター弾いてた時に、携帯で録りました。
■島明とかは小さい頃から親しんでたんですよね?
たあま:やっぱり身近に三線が弾ける人がいるので。
まさし:ラジオでも一日中島明が流れてた。それを終ちゃんがずっと聴いてたんで、それは自然に出てると思う。
MISAKI:沖縄は何かある度に親威一同が集まる。そこで誰かが三線を弾き出したら、みんなで歌うみたいなのがどこの家庭にもあって、小さい頃から民謡は聴き馴染んでいました。
■歌詞も英調と日本調がゴチャ混ぜですが。
たあま:僕は日本人だし日本で歌ってるから、一番伝えたい所を日本語にしているんですが、別に英語にするからって変わらないですけど。やっぱ英語だと言葉のリズムを崩しても問題無いんですよね。言葉を単純にしたりとか。
■以前、米軍の前でも演奏された事があるみたいですね?
たあま:外国人がいっぱいいるライヴバーがあって、基地の中でコンテストがあったりして演りましたね。
勝也:反応がダイレクトなのでやりがいがありましたね。
■今回のアルバムには何かコンセプトありますか?
たあま:結成して3年経ってやっとアルバムを出せるチャンスが巡ってきた。その3年間を詰め込んだアルバムなので、何か意図したというより、今はこれが全てでこれが僕達です。
■昨年夏は自分達で全国ツアーも組むなど、精力的ですね。
まさし:精力的じゃなかったので、何かデカい事をやんないとと。今までの流れを変えたかった。
MISAKI:このままだと普通に歳をとってという感じになりそうだったから。去年はきっかけの年にしようと「東京とかにライヴに行ってみようか」って話に。
たあま:最初ライヴ2、3本って話だったんですけど。
MISAKI:パンドさんとかライヴハウスの方とかに話してて、いざ蓋を開けてみたら22本だった。
まさし:色々タイミングが重なって、良い出会いもあって。
■「MIND OF THE SUN」には、どんな意味を込めてます?
たあま:「太陽」の歌詞からですが、太陽を手に彫った人がいて、「太陽はみんなを照らしてる」って気持ちを常に忘れないように。その考え方がすごく強いなと思って僕は「太陽」って曲に歌詞をつけ、アルバム名に想いを込めました。
Interview&Text :田代洋一
ROACH
沖縄発!大型新人バンド現る。太陽ように降りそそぐ音!
左→くぼっち、まさし、たぁま、MISAKI、勝也
昨年、所属事務所DANGER CRUEの先輩:ムックの沖縄、大阪公演のオープニングアクトを務め、また“天嘉-価"にて日本武道館のステージに立つ。そして待望の1stアルバム発売!
■03年に結成した時、今のROACHをもう描いてましたか?
たあま:最初は民族ハードコアのようなヘヴィな感じで始めたんですが、やっていく内にメロディを歌いたいと思い始め、なんで歌ってるのか?と考え、 試行錯誤して今がある。
まさし:今のメンバーになるまで時間もかかってるしね。
■民族ハードコアってオリジナリティありますね。
まさし:でもそれにこだっている訳ではない。
たあま:打楽器だったり民族的なのって制限されるので、もっとイメージを持たせたい。1曲目の「だんでいが」は一番最初に作った、実は3分ぐらいで出来た曲ですね。
■そんな衝動的な部分がすごく出てると思います。
MISAKI:「だんでいが」が出来た時、パーカッション2人で、大地からの力みたいな歌を作り上げたくて。将来的にそういうのとミクスチャーを。
くぼっち:でも絶対的なのはキャッチーなメロディだよね。
たあま:何の変哲もないメロディでも耳に残ることもあるので。
■ライヴでの動きのある激しさと、メロデイが残る要素を、上手く融合してますね。
勝也:これからもっとボップな曲も作って、幅を拡げたいです。
■ギターの2人は、特徴としては?
MISAKI:くぼっちの方が効果音的です。
まさし:メタリックなリフやヘヴィロックなフレーズとか得意ですが、そこも追求し進化させつつ、色々2人で出来れば。
■歌のメロディは、やっぱり沖縄っぱいですよね。
たあま:ツアーに出て気付いたんですが、やっぱり沖縄らしさは出てる。それは大事にしていきたいし、これからも狙わずに出たらいいなと思う。「青い空」のメロディとか、くぼっちが公園でギター弾いてた時に、携帯で録りました。
■島明とかは小さい頃から親しんでたんですよね?
たあま:やっぱり身近に三線が弾ける人がいるので。
まさし:ラジオでも一日中島明が流れてた。それを終ちゃんがずっと聴いてたんで、それは自然に出てると思う。
MISAKI:沖縄は何かある度に親威一同が集まる。そこで誰かが三線を弾き出したら、みんなで歌うみたいなのがどこの家庭にもあって、小さい頃から民謡は聴き馴染んでいました。
■歌詞も英調と日本調がゴチャ混ぜですが。
たあま:僕は日本人だし日本で歌ってるから、一番伝えたい所を日本語にしているんですが、別に英語にするからって変わらないですけど。やっぱ英語だと言葉のリズムを崩しても問題無いんですよね。言葉を単純にしたりとか。
■以前、米軍の前でも演奏された事があるみたいですね?
たあま:外国人がいっぱいいるライヴバーがあって、基地の中でコンテストがあったりして演りましたね。
勝也:反応がダイレクトなのでやりがいがありましたね。
■今回のアルバムには何かコンセプトありますか?
たあま:結成して3年経ってやっとアルバムを出せるチャンスが巡ってきた。その3年間を詰め込んだアルバムなので、何か意図したというより、今はこれが全てでこれが僕達です。
■昨年夏は自分達で全国ツアーも組むなど、精力的ですね。
まさし:精力的じゃなかったので、何かデカい事をやんないとと。今までの流れを変えたかった。
MISAKI:このままだと普通に歳をとってという感じになりそうだったから。去年はきっかけの年にしようと「東京とかにライヴに行ってみようか」って話に。
たあま:最初ライヴ2、3本って話だったんですけど。
MISAKI:パンドさんとかライヴハウスの方とかに話してて、いざ蓋を開けてみたら22本だった。
まさし:色々タイミングが重なって、良い出会いもあって。
■「MIND OF THE SUN」には、どんな意味を込めてます?
たあま:「太陽」の歌詞からですが、太陽を手に彫った人がいて、「太陽はみんなを照らしてる」って気持ちを常に忘れないように。その考え方がすごく強いなと思って僕は「太陽」って曲に歌詞をつけ、アルバム名に想いを込めました。
Interview&Text :田代洋一
2020年05月19日
ピーエムエージェンシー
何かのフリーペーパーより抜粋
B-SHOP（ビーショップ）
BEGINや夏川りみ等の出身地“石垣島”から、また才能ある4人の男たちが出てきました。シンプルなサウンドとメロディーラインで今までの沖縄ロックにはなかったんじゃないかな・・・・・・？多分・・・・・・？的なサウンドです。
今年初めに、沖縄のFM放送で「そばで笑って」がパワープレイされその名が知れ渡りました。
ありきたりな言い方かもしれませんが、石垣島の美しい自然が育てた音ではないでしょうか。
CRIMSON（クリムソン）
沖縄県那覇市から北に約70キロほどに位置する町で本部町と言う町があります。知らない方が多いと思いますが、美ら海水族館とか海洋博跡地とか言えば、沖縄に来たことある方は“ピン”と来ると思いますが、とにかくまぁ～のどか～な町です。
CRIMSONはその町で活動する5人組のウチナーミクスチャーバンドです。バンド名の由来は絵の具で「クリムソンレーキー」から命名、人種の壁のない音楽のジャンルを問わない聴き手と歌い手の一体感を大切にしたいと言う願いが込められてます。
「ヘッドロックナイトVOL.21」
祝!「ヘッドロックナイト」ついに沖縄初上陸決定っ!下北沢SHELTERを中心に関東地区で盛り上がりを見せているこのパンクロックパーティーが、いよいよ海を渡ってやってきてしまうんですね～。
NICOTINE、HIGHWAY61、大和と言うお馴染みのメンツを迎え撃つのは純粋なメイド・イン・オキナワバンド、Bleach、gulff、EAST WOMANの3組。お察しの通り、上昇気流に乗りまくりの強テンション系が揃うのだ。心も脳みそもカラッポになって弾けたい人は必ず参加すべし!今年はホントに台風に泣かされた夏だったけど、気を取り直して純粋にロックミュージックをエンジョイしたいもんですねっ、沖縄のみなさん!!
PMエージェンシー
沖縄県宜野湾市真志喜2-7-11 メゾントータス1F
TEL 098-898-1331
HP https://www.pmnet.co.jp/home/
中本義弘／日下部留美
B-SHOP（ビーショップ）
BEGINや夏川りみ等の出身地“石垣島”から、また才能ある4人の男たちが出てきました。シンプルなサウンドとメロディーラインで今までの沖縄ロックにはなかったんじゃないかな・・・・・・？多分・・・・・・？的なサウンドです。
今年初めに、沖縄のFM放送で「そばで笑って」がパワープレイされその名が知れ渡りました。
ありきたりな言い方かもしれませんが、石垣島の美しい自然が育てた音ではないでしょうか。
CRIMSON（クリムソン）
沖縄県那覇市から北に約70キロほどに位置する町で本部町と言う町があります。知らない方が多いと思いますが、美ら海水族館とか海洋博跡地とか言えば、沖縄に来たことある方は“ピン”と来ると思いますが、とにかくまぁ～のどか～な町です。
CRIMSONはその町で活動する5人組のウチナーミクスチャーバンドです。バンド名の由来は絵の具で「クリムソンレーキー」から命名、人種の壁のない音楽のジャンルを問わない聴き手と歌い手の一体感を大切にしたいと言う願いが込められてます。
「ヘッドロックナイトVOL.21」
祝!「ヘッドロックナイト」ついに沖縄初上陸決定っ!下北沢SHELTERを中心に関東地区で盛り上がりを見せているこのパンクロックパーティーが、いよいよ海を渡ってやってきてしまうんですね～。
NICOTINE、HIGHWAY61、大和と言うお馴染みのメンツを迎え撃つのは純粋なメイド・イン・オキナワバンド、Bleach、gulff、EAST WOMANの3組。お察しの通り、上昇気流に乗りまくりの強テンション系が揃うのだ。心も脳みそもカラッポになって弾けたい人は必ず参加すべし!今年はホントに台風に泣かされた夏だったけど、気を取り直して純粋にロックミュージックをエンジョイしたいもんですねっ、沖縄のみなさん!!
PMエージェンシー
沖縄県宜野湾市真志喜2-7-11 メゾントータス1F
TEL 098-898-1331
HP https://www.pmnet.co.jp/home/
中本義弘／日下部留美
2020年02月03日
新宿
今週ついに熱い漢たちが沖縄からやってくる〜
INDIAN-Hiを知るキッカケになったのが「沖縄BEAT」であり、
初ライブは新宿ロフトの「ちんすこうナイト」だったなぁ。
2/8(土)
新宿マーブル
沖縄BEAT PARTY!!
Open18:00／Start18:30
前売2500円
当日2800円
高校生以下無料
INDIAN-HI／GAS BURNER／ザ・バカンス
FAT KAZUYA BAND／メカルジン／Daniel
INDIAN-Hiを知るキッカケになったのが「沖縄BEAT」であり、
初ライブは新宿ロフトの「ちんすこうナイト」だったなぁ。
2/8(土)
新宿マーブル
沖縄BEAT PARTY!!
Open18:00／Start18:30
前売2500円
当日2800円
高校生以下無料
INDIAN-HI／GAS BURNER／ザ・バカンス
FAT KAZUYA BAND／メカルジン／Daniel
