世界の名画をモチーフに、日本のニット技術を駆使して、レッグウォーマーで表現した「ウォームギャラリー」


温むすび　ファンサイトファンサイト参加中

レッグウォーマーというくらいだから、生地は厚手なのかと思ったら、むしろ薄くてビックリしました。
しかしながら、侮る無かれ、履いてしまえば、それが素肌であっても温かい！！



ウォームギャラリーは、「真珠の耳飾りの少女」「種まく人」「プルンのモザイク」の3つで展開されていますが、それぞれで生地が異なります。
「真珠の耳飾りの少女」「種まく人」「プルンのモザイク」の順に温かいようです。
「真珠の耳飾りの少女」以外は履いていませんが、「種まく人」は毛55％だし、「プルンのモザイク」はアクリル80％・毛20％の二重構造になっているので、もっと温かいだろう。
「真珠の耳飾りの少女」はどちらかというと見た目重視のファッション性の高いアイテムのような気がします。